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翠嵐の丘を巣立った海の防人」贈呈式が行われました

謝辞 〜翠嵐会 会長 栗原 義昭〜

横浜第二中学校第27期生
  水 野 丈 夫 先 生

 このたびは、新緑の美しい時節に、水野先生方を母校にお迎えすることができましたことを厚くお礼申し上げます。また、貴重なご労作「翠嵐の丘を巣立った海の防人」を翠嵐会にご贈呈くださいましたことを心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 贈呈式の後に、「翠嵐の丘を巣立った海の防人」を拝見させていただきました。

 とても立派な調査概要でございますので、まだ十分に熟読が難しく、申し訳ございません。拝見いたしました中では、掲載されていらっしゃる二中の多くの先輩方は、人生半ばにして祖国の礎となられました。そのことに心より哀悼の意を表するものでございます。

 平和な時代であれば、横浜第二中学校という県下でも優秀な学校を卒業されたのですから、きっと多くの業績、輝かしい活躍をされて祖国の建設にご尽力されたことと拝察しております。

 また、水野先生方が「翠嵐の丘を巣立った海の防人」を20有余年にわたって作成されたお気持ちには、有為の同期生、同窓生への哀惜のお心によるもの、戦後復興にご尽力とともにご自分たちの責務として真摯にお受け止めになってのことと拝察申し上げます。そのお心に、深く敬意を表するものでございます。また、20有余年の歳月をかけて、詳細を極める調査報告となりましたことに心から敬服しております。

 このたびのご贈呈には、学校長、副校長、教頭と学校のご尽力、翠和会副会長、前会長のご同席をいただくことができました。今後の学校や家庭の中で、現役生や後輩たちが人生をいかに生きるかという命題について、何事にも真剣に立ち向かい、しっかりと自分の生き方を考えることの大切さを話しあう等の契機となることを期待しているところでございます。

 なお、貴重な機会でございましたので、写真やビデオ撮影等もさせていただくこととなりまして、ご了承くださいましてありがとうございました。ぜひ、翠嵐会のホームページに写真等を掲載させていただき、水野先生方のご労作をご紹介させていただきたく存じます。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 現在、母校は横浜翠嵐高等学校となりましたが、正門や本館のたたずまいは、きっと、水野先生はじめ、堀様、大江様、桑島様、菊田様の思い出に残る「美なりや・・・」と重なるところがおありだったのではないでしょうか。

 また、校歌をお聞きになられていらっしゃるご様子から、「美なりや・・・」と合唱された同期・同窓の皆さま方への懐旧のお気持ちを強くお感じになられたこととお察し申し上げた次第でございます。

 同窓会の一員として、皆様方の60有余年を経ての邂逅のひと時をご一緒させていただきましたこと、まことに有難いことと受け止め、重ねてお礼申しあげる次第でございます。不行き届きのことがございましたことと存じますが、ご容赦のほどお願い申し上げます。

 末尾ではございますが、水野先生はじめ、皆様方におかれましては、どうぞ、ご健勝のほど心よりご祈念申し上げます。

 また、機会がございましたら、どうぞ、現役生・後輩のためにご講演等をお願い申し上げまして、お礼の言葉とさせていただきたいと存じます。

平成20年5月
横浜翠嵐高等学校翠嵐会
会 長  栗 原 義 昭

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